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布施 真之介

食べることの喜びと
安らぎの場を提供することで、
「明るく楽しい社会創りに貢献」し、
その根幹である
「子供たちの貧困と飢餓の撲滅」を
実現いたします。

株式会社理想実業
代表取締役
布施 真之介

私たち理想実業グループの存在意義は、「明るく楽しい社会創りに貢献する」こと、ただひとつです。

1986年7月19日、わずか4坪9席のどうとんぼり神座1号店「道頓堀店」の創業以来、関西、関東を中心にそのフィールドを拡げてまいりました。現在では海外出店も行い、「どうとんぼり神座」をグループの中核として、日本一、世界一のラーメンチェーン店を目指すと共に、成長戦略の一環としてM&Aも積極的に行い、さらなる事業展開に取り組んでまいります。それも私たちの「明るく楽しい社会創りに貢献する」という経営理念を実現するために必要であると考えるためです。そして、この経営理念の根底には「子どもたちの貧困と飢餓の撲滅」があります。

私たちはすべての子供たちが平等に夢や希望を持てる社会、子どもたちの笑顔あふれる社会となるよう願っており、そのためにまずは様々な理由によりお腹いっぱい食べられない子供たちがいる現実に真剣に向き合い、私たちの得意分野である”食”を通じて子供たちの貧困と飢餓が無くなるような取り組みを推進して参ります。また、様々な環境の方が働けるような雇用を創出し、少しでも経済的不安から抜け出せるような仕組みを作りたいと考えております。

私たち理想実業グループは、この理念を実現するべく集まった仲間たちと共に、これからも、お客さま、従業員、地域社会一体となって社会貢献できるようなビジネスモデルを追求してまいります。

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